寿司職人が選ぶ市販だしランキングTOP5|鍋・味噌汁・煮物が変わるおすすめ

普段は昆布や鰹で一から出汁を引く寿司職人でも、
「市販のだし」をちゃんと選べば、仕込みや賄いで普通に使います。
ここでは、プロ目線で選んだ市販だしの本気ランキングTOP5を、用途や味の方向性とあわせて紹介します。


市販だしランキングTOP5|比較表

順位商品名タイプおすすめ料理味の特徴
第1位ミツカン「〆まで美味しい」鍋つゆシリーズ液体鍋つゆ豚しゃぶ/寄せ鍋/〆の麺・雑炊出汁感とコクのバランスが良く“ハズレがない”
第2位ヤマキ「割烹白だし」白だし(濃縮)うどん/煮物/おでん/茶碗蒸し透明感のある旨味で“だしの土台”として優秀
第3位久原「茅乃舎 あごだしつゆ」など久原系あごだし液体つゆ・だしパック鍋/炊き込みご飯/雑炊/だし巻きあご出汁特有の香ばしさと上品な甘味
第4位久原本家「茅乃舎だし」だしパック来客用の汁物/おもてなし鍋/贈り物素材感が強く“特別な日”に使いたい高級系
第5位味の素「鍋キューブ」シリーズ固形鍋つゆ一人鍋/小鍋/簡単スープ/シメごはんキューブ1個単位で味が決まりやすい“賄い向き”

味の方向性レーダーチャート(テキスト版)

■ 旨味の強さ
ミツカン鍋つゆ      ★★★★★
ヤマキ白だし        ★★★★☆
久原あごだし        ★★★★★
茅乃舎だし          ★★★★★
鍋キューブ          ★★★★☆

■ だしの透明感(濁りの少なさ)
ミツカン鍋つゆ      ★★★☆☆
ヤマキ白だし        ★★★★★
久原あごだし        ★★★★☆
茅乃舎だし          ★★★★☆
鍋キューブ          ★★★☆☆

■ コク・濃厚さ
ミツカン鍋つゆ      ★★★★☆
ヤマキ白だし        ★★★☆☆
久原あごだし        ★★★★☆
茅乃舎だし          ★★★★★
鍋キューブ          ★★★★☆

■ 使い回しやすさ(万能度)
ミツカン鍋つゆ      ★★★★☆
ヤマキ白だし        ★★★★★
久原あごだし        ★★★★☆
茅乃舎だし          ★★★☆☆
鍋キューブ          ★★★★☆

第1位:ミツカン「〆まで美味しい」鍋つゆシリーズ

寿司職人目線でも「これは素直にうまい」と言える、市販鍋つゆの代表格。
出汁の土台がしっかりしているので、豚しゃぶ・寄せ鍋・鶏鍋など、具材を選ばず使えます。
名前の通り、〆の雑炊やうどんまできちんと美味しいのがポイントです。

  • 豚しゃぶ・寄せ鍋・鶏つくね鍋など「家族鍋」のメインに。
  • 野菜をたっぷり入れても味がぼやけにくい。
  • 味に迷ったらまずこのシリーズを基準にしておけば外しにくい。

向いている人:「とにかく失敗したくない」「一家団らん用の鍋つゆが欲しい」人。


第2位:ヤマキ「割烹白だし」

白だし系はメーカーが多いですが、安定感と入手しやすさを含めてバランスが良いのがヤマキ
うどん、煮物、おでん、茶碗蒸し、炊き込みご飯まで、ほぼすべての和食のベースに使えます。

  • 「だし感を出したいけど濁らせたくない」時に便利。
  • 塩味がしっかりしているため、薄めて使うのが前提。
  • 家庭で“なんちゃってプロ味”を出すときの近道。

向いている人:「一本で色々な和食を作りたい」「味付けを簡単に決めたい」人。


第3位:久原のあごだしつゆ(例:茅乃舎ブランド含むあご系)

あご出汁(飛び魚)は、昆布や鰹とは違う香ばしさと上品な甘味が特徴。
久原系のあごだしつゆは、その風味が非常にきれいに出ていて、鍋・雑炊・炊き込みご飯との相性が抜群です。

  • しゃぶしゃぶ・水炊き・雑炊など“だしで食べさせる鍋”に向く。
  • 炊き込みご飯やだし巻き玉子にも使える万能タイプ。
  • 市販だしの中では「ワンランク上」の位置づけ。

向いている人:「出汁の香りにこだわりたい」「少し良いものを使ってみたい」人。


第4位:久原本家「茅乃舎だし」

贈答用としても有名な高級だしパック。
鰹・昆布・焼きあご・煮干しなど、複数の素材がバランスよくブレンドされており、「丁寧に出汁を引いた」風味が簡単に出せます。

  • 来客用の味噌汁・お吸い物・鍋のベースに最適。
  • 1パックあたりの単価は高いが、その分“特別感”がある。
  • ギフトとしても喜ばれやすいライン。

向いている人:「記念日やおもてなしの日に、ちょっと良い出汁を使いたい」人。


第5位:味の素「鍋キューブ」シリーズ

賄い・一人鍋・小鍋用として非常に便利なのが鍋キューブ。
キューブ1個=1人前の目安なので、味の調整がしやすく、忙しい日の“とりあえず鍋”にも重宝します。

  • 一人暮らしや少人数家庭向き。
  • スープパスタや雑炊、ラーメンのスープベースなどアレンジしやすい。
  • ストックしておけば「今日はもう鍋でいいか」という逃げ道にもなる。

向いている人:「分量を量るのが面倒」「仕事終わりに手早く温かいものを食べたい」人。


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まとめ|市販だしも“選び方”でプロ寄りの味になる

市販のだしは「使うか・使わないか」ではなく、
どれを、どんな場面で使うかが大事です。
普段使いには鍋つゆや白だし、少しこだわりたい日はあごだしや高級だしパックというように、
使い分けることで、家庭の味が一段階上がります。

まずは、あなたの家で一番出番が多い料理(鍋・味噌汁・うどん・煮物など)に合いそうなものから、ひとつ試してみてください。


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