【マニアック道具シリーズ:まな板5選】
✨ まな板は料理の“舞台装置”。
寿司屋や和食の板場では、素材や形にまでこだわることで、味だけでなく雰囲気も左右されます。
今回は、料理好きが憧れる“通なまな板”を5種類ご紹介します。

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■ 1. イチョウのまな板
寿司屋の定番。包丁当たりが柔らかく、刃を傷めにくいのが特徴。
木目が細かく、抗菌性にも優れるため、昔から職人に愛されています。
使うほどに色艶が増し、育てる楽しみのあるまな板。

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■ 2. ヒバのまな板
耐久性・抗菌性・防湿性に優れたヒバ材は、プロの現場でも根強い人気。
水に強くカビにくいため、清潔さを求められる寿司屋に最適。
ほのかな木の香りが心地よいのも魅力です。

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■ 3. プラスチックまな板(業務用)
衛生管理を重視する現代の板場では主流。
漂白や高温洗浄が可能で、常に真っ白な状態を保ちやすい。
「清潔感=信用」とされる寿司屋には欠かせない存在。

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■ 4. ゴム製 黒まな板
近年注目の新素材。刃当たりは柔らかく、滑りにくく、耐久性も高い。
黒色は食材の色が映えるため、仕込み写真やSNSでも人気。
“現代の職人の足元”を感じさせる一枚。

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■ 5. 中華用丸まな板
直径60cm以上の巨大な円形まな板。
中華料理で使われるが、その迫力と存在感は圧倒的。
家に置くだけで厨房感が一気に高まり、“究極の寿司屋ごっこ”にもなるマニアックなアイテム。

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■ まとめ
• 刃に優しい → イチョウ
• 清潔さと耐久性 → ヒバ
• 衛生管理の象徴 → プラスチック
• 映えと機能性 → 黒ゴム
• 圧倒的存在感 → 中華丸
まな板は料理を支えるだけでなく、寿司屋文化を象徴する“通な贈り物”。
料理好きにとっては、手にするだけで板場の空気を感じられる特別な道具です。

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