【マニアック道具シリーズ:戦う包丁編】

■ 中華包丁
映画では厨房で飛んでくることの多い包丁。
盾にも使用でき万能の武器です。
しかし実際は、野菜・肉・魚など幅広く使える万能包丁です。
広い刃を使って食材を潰したり、刻んだ具材をそのまますくったりと、これ1本で何役もこなせます。

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■ 大出刃包丁
ヤ○ザ映画でいざという時に出てくる武器です。
滑らないようにサラシで手元をぐるぐる巻きにし、タマをとりに行きます。
ただし本来の用途は、マグロやブリといった大型魚を解体するための特大出刃包丁です。
厚みと重さがあり、骨ごと断ち切る力強さを持つ一方、刃先は鋭く繊細な仕事も可能。

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■ 長尺柳刃包丁
映画内では“懐に入れて振り回す刀”。
基本的に護身用や威嚇用に使われることが多い武器。リーチが長くなるので相手は怯みます。
実際は、刺身を一太刀で美しく引き切るために作られた職人専用包丁です。
刃渡りが40cmを超えるものもあり、長い切り身を一度で切るからこそ断面が滑らかで艶やかに仕上がります。

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■ 牛刀
ドラマでは「家庭で旦那さんが刺される武器」として登場。
多くの場合は誤って刺さっちゃうことが多いです。
めの特大出刃包丁です。
厚みと重さがあり、骨ごと断ち切る力強さを持つ一方、刃先は鋭く繊細な仕事も可能。

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■ 鉈(なた)
料理では使用しません。
アメリカ映画では「頭に刺さっている武器」として印象的に登場することが多い。かなり痛そう。
しかし本来は、山仕事や解体作業に使われる実用的な道具です。
枝を払ったり、骨ごと肉を叩き切る作業に向いており、その無骨さからアウトドアでも重宝されています。

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■ まとめ
戦うシーンで武器として描かれる包丁たちも、本来は料理文化を支える“通な道具”。
料理好きな方に贈れば、映画と現実のギャップを楽しみつつ、プロの気分を味わえる特別な一本になります。
👉 必ず料理目的の方にプレゼントしてください😂

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