【寿司職人が解説】柳刃包丁の選び方|240mm・270mm・300mmの最適サイズとは?

「柳刃包丁ってどの長さを買えばいいの?」
「240mmと270mm、どっちが正解?」

こんな悩みを持つ人のために、
寿司職人の視点で “サイズ別の最適解” をまとめました。

結論:
家庭で使うなら 240mm or 270mm のどちらかが正解。
用途・腕前・まな板の大きさで選べば失敗しません。


◆ ① 柳刃包丁のサイズ一覧

柳刃包丁は大体この3つに分かれます。

  • 240mm:最も扱いやすい万能サイズ
  • 270mm:刺身の仕上がりが一段階上がる本格サイズ
  • 300mm:業務用・大きな柵用の超ロング

家庭で使うなら、240mm or 270mm の2択です。


◆ ② サイズ別のメリット・デメリット

◎ 240mm(家庭向けの最適解)

メリット
・取り回しが楽
・家庭用まな板に合う
・初心者でも扱いやすい
・酢飯や刺身を切るには十分な長さ

デメリット
・大きなサク(本マグロ・カンパチ大型)は一太刀で切りきれない場面がある

こんな人におすすめ
→ 初心者、家庭のキッチンで使いたい人


◎ 270mm(仕上がり重視の本格派)

メリット
・刺身を“一引き”で切り終われる
・断面が光りやすく、プロっぽい仕上がり
・食材が潰れにくい

デメリット
・若干長く感じる
・まな板が小さいと扱いづらい

こんな人におすすめ
→ 仕上がり重視/慣れてきた人/刺身をよく切る人


◎ 300mm(業務用)

メリット
・どんな柵でも一太刀
・高級和食店でよく使われる長さ

デメリット
・家庭用まな板では実質使えない
・重い
・高価

こんな人におすすめ
→ 大量の刺身を引く職人・料理人のみ


◆ ③ 用途別の最適サイズ

用途最適サイズ理由
家庭で刺身を引く240mm取り回しが楽で失敗しにくい
刺身を綺麗に切りたい270mm一引きで切れる
大量に柵を引く270〜300mmスピード重視
初めて柳刃を買う240mmバランスが良い

◆ ④ プロが実際どう使っているか?

・240mm → サブの魚・細かい作業用
・270mm → メインで刺身を引く包丁
・300mm → 大型魚の柵用

つまり、
「家庭で1本だけ持つ」なら 240mm or 270mm の2択


◆ ⑤ サイズが決まったら“刃材”を選ぶ

◎ ステンレス(扱いやすい)

・錆びにくい
・初心者向け
・メンテが楽

▶ 該当例

  • 関孫六 匠創(240mm)
  • 藤次郎(240/270mm)

◎ ダマスカス(見た目と刃離れが良い)

・波紋模様が綺麗
・刺身が刃から落ちやすい
・中級者向け

▶ 該当例

  • 関孫六 ダマスカス(270mm)

◎ 鋼(切れ味最強)

・切れ味鋭い
・研ぎの伸びしろが大きい
・錆びやすい

▶ 該当例

  • 本焼 柳刃(上級者向け)

◆ 購入リンク(この下に貼る)

【柳刃包丁|楽天の人気ランキングを見る】▶ 楽天で人気の柳刃を見る

【Amazon派はこちら】▶ Amazonで商品を見る


◆ まとめ

柳刃包丁は
用途 × まな板の大きさ × 仕上がりのこだわり
この3つでサイズを決めれば失敗しません。

  • 240mm → 家庭向け・扱いやすい
  • 270mm → 仕上がりが綺麗になる本格派
  • 300mm → 職人用

迷ったら、まずは 240mm → 次に270mm が王道ルートです。

\ 包丁カテゴリの人気記事 /




コメント

タイトルとURLをコピーしました