「砥石って番手が多すぎて分からない…」
「1000・3000・6000の違いは?」
「初心者はどれを買えばいい?」
そんな疑問に、“毎日包丁を研ぐ職人” の視点で
番手の違いと最適な組み合わせ を分かりやすくまとめました。
結論:
最初の1本は《1000番》、 仕上げに《3000〜6000番》を追加すると完璧。
◆ ① 番手の意味(粗い → 細かい)
砥石は番号が小さいほど粗く、大きいほど仕上げ用。
- 1000番:基本の砥石(最初の1本)
- 3000番:中仕上げ(切れ味を滑らかにする)
- 6000番:仕上げ(断面が光りやすい)
この3つを覚えておけばOK。
◆ ② 番手別の特徴を詳しく解説
◎ 1000番(メイン砥石)
- 包丁の刃をしっかり作れる
- 切れ味が最も改善する
- 初心者はまずこれ
▶ 最初に買う1本は絶対1000番。

◎ 3000番(中仕上げ)
- 引っかかりをなくし、切れ味を滑らかにする
- 刺身を引いた時の“抵抗感”が軽減
- 1000番とのセット購入が最強
▶ 家庭でも使いやすい。

◎ 6000番(仕上げ砥石)
- 刺身の断面が光る
- 柳刃包丁との相性が抜群
- 研ぎ傷を綺麗に消せる
▶ 刺身を綺麗に切りたい人はこれ必須。

◆ ③ 用途別の最適な組み合わせ
| 用途 | 最適組み合わせ | 特徴 |
|---|---|---|
| 初心者 | 1000番 | まずはこれ1つで十分 |
| 家庭で定期的に研ぐ | 1000番+3000番 | 滑らかで扱いやすい刃に |
| 刺身・寿司用(柳刃) | 1000番+6000番 | 断面が光る仕上がりに |
| 本格的に研ぎたい | 1000+3000+6000 | 完全プロ仕様 |
◆ ④ 職人のリアルなセット例
- 仕込み用の包丁 → 1000番メイン
- 刺身包丁 → 1000番→6000番
- 出刃包丁 → 1000番オンリー(実用重視)
家庭なら
1000番を買って、後から3000 or 6000を追加
がコスパ最強。
◆ ⑤ “合成砥石・セラミック砥石・天然砥石”の違い(簡易版)
◎ 合成砥石(家庭用の定番)
扱いやすい・価格が手頃 → 職人のおすすめ

◎ セラミック砥石
刃付きが良く、持ちが長い
※やや硬め

◎ 天然砥石
高価・仕上がりは最強
※初心者には難しい

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◆ まとめ
砥石は
1000番=基本 3000番=中仕上げ 6000番=仕上げ
これだけ覚えればOK。
迷ったら
1000番 → 3000番 or 6000番
という順番で揃えるのが最適です。
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